ダンの日常2

黒歴史を塗り消すために新しいブログを始めます

夢洲までのサイクリングロード

これまで、2度、万博会場がある夢洲に行ってきました。

 

1回目は、万博開業前の夢洲です。

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2回目は万博。ようやくゲートの中に入りました。

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先週、3度目の夢洲に行ってきました。きっかけは、サイクリング中に淀川リバーサイドサイクルラインというサイクリングロードを見つけて、そこの終着点が夢洲ということを知ったことです。

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www.pref.kyoto.jp

 

夢洲まで続くサイクリングロードなんて素敵じゃないですか!これは行くしかない!!

ということで、サクッと開始地点のさくらであい館まで自転車でいき、スタートします!

 

ということで、夢洲まで49キロです。頑張ろう。この案内に沿っていけば良いと思ってあんまり準備していなかったのですが、速攻間違えました。支柱にある案内を見失って、右に曲がるべきなのにまっすぐ進んでしまった。この先もこのような案内がたくさんあるので、見失わないように頑張ります。

 

 

この先もどんどん淀川沿いを進んでいきます。ただ、なんか後から振り返ると道を間違っていたらしい。多分案内を見逃して、河川敷をいくべきところを道路沿いをずっと進んでいました。この辺りで案内板だけを頼りにするのは諦めて、公式のNAVITIME道案内を使うようにしました。めちゃくちゃ便利です。

NAVITIMEの案内に沿って、途中で淀川リバーサイドサイクルラインに戻ると、なんか裏表逆の万博案内があった。

 

 

淀川沿いは、自転車を降りなきゃいけない関所みたいなものが定期的にあって、快適とは言い難いです。道路の舗装も綺麗なところとそうじゃないところがあって、やっぱり淀川沿いより、木津川沿いの方が快適だなぁと思いながら走っていました。でも、この先に夢洲が待っているならいくしかない。

 

 

しばらく自転車を漕ぐと、新大阪のあたりまでやってきました。だんだん都会が近づいてきます。

 

 

最後の方、伝法大橋のあたりからの淀川沿いは、道路も綺麗で道も広くてめっちゃ良かった。ずっとこんな感じだったらいいのに。

 

 

もう少し行くと、夢洲の1つ手前の島、舞洲が見えてきます。そしてそこには変な建物が。これは何・・・?

 

 

この変な建物を越えると、いよいよ夢洲です。舞洲から夢洲までの橋は、舞夢大橋。いい名前ですね

 

 

この橋の中腹くらいから、大屋根リングが見えてきます。

 

 

この先少し進むと、淀川リバーサイドサイクルラインの終点です。49キロお疲れ様でした!

 

 

このあとできるだけ近付いて、東ゲートのあたりまで行ってきました。人がめちゃくちゃ多かった。万博閉幕の1日前だったからですかね。

 

 

帰りは、新幹線で帰ることにしました。新大阪まで自転車で行って、輪行バッグに自転車をつめて、新幹線で帰ります。4時間もかけてきたのに、帰りは15分。新幹線の力はすごいですね。

 

 

ということで、一瞬で京都につきました。京都駅まで来たら家まではすぐです。自転車に乗って帰宅。

 

 

 

この日は80キロくらいのサイクリングでした!