先月、京都一周トレイルというのをしてきました。
この時にやったのは、市街地の方をぐるっと囲む山々を一周するというもの。実は京都一周トレイルには、京北コースという、少し外れたところのルートも用意されているのです。
この京北コースは、市内からバスで1時間〜1時間半程度。バスの運賃は1080円。結構気軽に行けるのですが、トレイル自体は大変そうでした。補給する場所はあまりないし、近くに市街地もないので何かあった時にめちゃくちゃ困りそう。そして、距離はコース最長の50キロ弱。流石に1日だと無理な距離です。2日でも怪しい。公式サイトにもやや上級者向けと書いてありましたが、色々調べていくと僕には無理そうという気持ちになっていきます。
ということで、京北コースの一周は諦めていたのですが、せっかくだしどんなところなのか見ておこうと思って、週末に行ってきました。
まず、家の近くの円町駅から周山行きのバスに乗ります。初めて聞いたバス。番号がついていないバスなんて走ってるんだな〜と思ったのですが、JRバスでした。
その日は立命館大学の入試があったようで、しかもその開始時間と被るバスを選んでしまったようで、バスが立命館大学までめちゃくちゃ混んでました。入試がんばれ〜と思いながら、バスに揺られて京北に向かいます。
京北に向かう道は、まず、バスがすごい!ここ、バスで通れるの?という細い道をスーパードライビングテクニックでどんどんと超えていきます。乗用車でもちょっと大変だな〜と思うくらいの道幅の道を、5倍の大きさはあるバスでどんどん超えていく。圧巻でした。
峠道やトンネルを超えて、終着の周山に着きます。まず、京都一周トレイルのいつもの道標を探そうと思って歩き回ることにしました。しかし、全然見つからない!1時間くらい探し回って、YAMAPの力も途中から借りて、やっと見つけました。


懐かしの道標です。街中にあって、コンクリートで舗装されているところまで歩いて、今回の京都一周トレイルは完了です。
ウッディー京北という道の駅があって、そこには京北コースの情報掲示板があったのですが、怖くなるような情報しかありませんでした。遭難するらしいです・・・。

市街地の方の京都一周トレイルでは、結構東海自然歩道という看板を見かけたのですが、京北のあたりは近畿自然歩道になっていました。この2つの道は繋がっているのかな。どこで切り替わるのかな。少し興味はありますが、後で調べます。

京北は、自然が豊かでいいですね。道標にも書いてある通り、この辺りは桂川が流れています。嵐山の方に流れている桂川。その上流ということですね。綺麗な川はずっと見ていられるし、夏は涼しげだし、素晴らしいですね。釣りをしている人や、川遊びをしている人がたくさんいました。

温泉でも行って帰ろうかな〜と思ってChatGPTに聞いてみたのですが、近くの温泉は20キロ先とのこと。バスを調べてみたのですが、地図アプリでは一回円町まで戻るルートを示されました。車で行けば30分なのに、その車がない。車で来たら良かったな〜と後悔しました。
京北来てみたけど車ないと何もできないな。車できたら良かった
— こーき@だん (@kouki_dan) 2025年7月6日
コミュニティバスみたいなのがいくつかあるので、それを使って京北をもうちょっと見て回ることもできそうだったのですが、帰りのバスがちょうど来ていたので、帰ることにしました。帰りのバスでもスーパードライビングテクニックを拝みながら帰ります。
京北地域は良いところでした!これにて、京都一周トレイルは本当に完です!