ダンの日常2

黒歴史を塗り消すために新しいブログを始めます

冬は寒いという当たり前のことに気付かされた我々にできることとは!?

こんにちは!!!!!!

 

冬って寒いですよね。最近エアコンを付けないチャレンジをしていたんですが、今日の朝起きたら部屋の気温が10度くらいになっててやべーなって思いました。

京都に引っ越したら自転車でいろんなとこ見て回るんだ〜〜という気持ちで引っ越して1ヶ月半経ちますが、買い物以外で土日に家を出ることは皆無です。

 

寒さという状態について考えたいと思います。

気温が低い状態に人間が置かれた時に寒いと感じます。気温が低いということは温度が低いということですね。気温は大気の温度です。水の温度は水温だったり、体の温度は体温だったりしますね。

温度が低いとはどういう状態なのでしょうか。

例えば水から温度を奪ってみましょう。

 

水を冷凍庫に入れてしばらくすると、その冷凍庫が壊れてないかぎりきっと氷になっていると思います。少し体積が増え、とても冷たい水だったものを見ることができます。

 

水は流体で色んなところへと流れていきますが、氷はなかなか動きませんね。

 

水ですら温度が低いと動かなくなるんです。人間の60%以上は水分なのですから、温度が低いと動きたくなくなるのは人間として当たり前のことだったんですね〜〜

 

冬は寒いという当たり前のことに気づかされた我々にできること、それは春を待つことなのではないでしょうか。